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2月 25, 2024の投稿を表示しています

投稿の裏書き

Bluesky(SNS)の私の投稿に連動して、補足のような何かを書いてみる。 ◯朝からカップ麺 おもに休日にやる儀式。食欲というより意識にもとづいている。カロリーとの対話。 ◯お雑煮 何を入れるか。三つ葉(ほうれん草でもよし)、椎茸、人参、大根。→実家のレシピ、争うつもりはない。たいてい三つ葉が傷んできて「さて何を作るか」という途上で発生する。 ◯リンパ腺が痛い、肋間が痛い あまりないこと。まわりで感染症が流行っていたので、体内で戦っていたのかもしれない。 ◯菜の花の炒め ベーコンを混ぜて油でさっと炒め塩を少量ふる。醤油をかけても美味しい。春ならばこそ。 ベーコンは焼くイメージだが、湯がけばあっさりとしてハムに近くなる印象。使えそうだ。 ◯たまった日記を書く 5年日記。1ページに5年分が書ける。過去のその日の自分がわかる仕組み。タイムライン風。 去年の日記に、今年の自分がレスをつけたりもする。 ◯『ある崖上の感情』梶井基次郎 『 檸檬 れもん 』だけじゃない。多くの良い短編がある。これは酒場で知り合った青年二人の他愛ない話…だったはずが、覗きの快楽という奇妙な展開を見せる。 ◯フォローを外す 不意に、いったんすべてのフォローを外したくなった。フォロイー側の問題というより、自分の気分。そのようなときはSNSから心を引き剥がすべき。 ◯腕立て たまに思いついたように軽くやる。意外に筋肉がつく。正しい腕立ては、ゆっくりと胸が床につくくらいまで腕を曲げる→数回で腕が悲鳴をあげて故障する。今では無理。 ◯じゃがいもを7個むいた カレーである。ほかにも冷凍してストックに。カレーには隠し味として蜂蜜を入れる。 隠し味は主役の味付けより先に入れるのが基本。 ◯聞き屋 「傾聴」ということだけど、難しい。そのすべてにおいて自分には素質がない。憧れに近い。 ◯月 冬なら寒月というのかな。『吾輩は猫である』に水島寒月という人が登場するのを思い出す。細い三日月がとくに好き。 ◯濃い読書 『触覚、 ジャン=リュック・ナンシーに触れる 』という厚い本を読んでいる。たくさん栞を挟みこんであり、このあと読書ブログの方に書評を書いていく。 ◯寝床思考 眠気と覚醒のあいだをたゆたいながら、あれこれ考えるのは楽しい。ただし実りのない由無しごとなので、時間の無駄ではある。 ざっとSNSの投稿に補足してみた。...